「AI・ロボットをビジネスに活かす」

首都大学東京x日野市 AIロボットをビジネスに
日野市産業振興課さんより、
> 今回は、「AI・ロボットをビジネスに活かす」
>のお知らせです。
> 大学との連携事業や、AI・ロボットなどを
>活用したビジネスを実施・ご検討
> されていらしゃる方は、ぜひご参加ください。
を聞きに日野市産業連携センターPlanTに
行ってきました。

多摩の中小ものづくり企業との連携がテーマで
AI・ロボット技術がどんなものかをざっくりと
体感できる貴重な機会でした。
同様にこのテーマを推進するには
「多摩の中小ものづくり企業がAI・ロボット技術を
体感することが必要、なぜなら
知らないものは使えないから」
と感じた3時間でした。
また「シェアリングエコノミー」が連携の
キーワードの一つに設定されていたことも
大変有意義に感じました。

以下今日のメモより
・首都大学東京は東京都立
・日野のキャンパスにはserBOTinQ
(システムデザイン学部サービスロボット
インキュベーションHUB)
がある
・サービスロボットに特化して
産学官(金)連携し
社会、地域に活かせるか?
のHUBになるような活動を
行なっている。

serBOTinQ

serBOTinQは東京都の政策企画中の
「多摩・島しょの振興」
にある
“▼ 首都大学東京日野キャンパスに集約される
知能ロボット や生体機械などの工学分野の
研究成果等を活用して、中小企 業や研究機関との
連携を進め、技術・製品開発を促進”
の役割を担われているような印象です。

serBOTinQからは4人の先生方がお見えでした。
上図のデザイン思考からは
笠松先生と相野谷先生。
UXがご専門という笠松先生はご挨拶のみ。
相野谷先生は美大出身。
インダストリアルデザインがご専門で
ファシリテーター的お立場。
モジュール化から久保田先生、武居先生
お二人は技術畑の方。

先週の多摩コミュニティー
ビジネスシンポジウムでも
話に出ていましたが、最近はやはり
デザイン畑の方が俯瞰して
プロジェクトを見ているのだな
と思いました。
多摩コミュニティービジネスシンポジウムの
第2部の「企業による社会課題の解決」では
インダストリアルデザインの専門家の
赤池学氏が「今までは営業などの
ビジネスセンターが新製品開発などの
プロジェクトを統括していたが、
この10年でデザインセンターが一番力を持った。
大手自動車や飲料メーカーなどでも
デザインカンパニーのクリエーターが
仕事をしていて、人的リソースの割り当ても
営業やマーケッターでなく、デザインがわかる人材が
行なっている」と述べておられました。
serBOTinQでもデザインはそのような役割を
果たしているのかなと。久保田先生はご自身も
シェアリングエコノミーご利用で、その実例として、
「(シェアリングエコノミーは)
信用をデザインする」のスライドを提示。
技術者に止まらず、デザインも含めて言葉にできる方
だと感じました。

興味深かったことは
・(日本・多摩エリアのものづくり企業は)
茹でガエル状態
・AI、ロボット屋さんはどんどん中国に引き抜かれている
・AI、ロボット分野は中国がロボット活況で供給者不足のため
センサーなどの部品が数ヶ月待ち
などのお話。

世界的に見てこの分野で
日が沈みつつある部分がある現状や
政策課題解決の現場の生の声を
知ることができて
めちゃ有意義なlabでした。

ミニエクレアとキャラメルルイボスティー

ミニエクレアとキャラメルルイボスティー

5時終了で少し冷えたので同PlanTの
けいさんのお店で雑談してあったまらせて
もらいました。