自治会防災まつりと東京都地域の底力発展助成事業

助成申請
今年第3回目となる自治会の
防災訓練(防災まつりと少し楽しさも加味)に
東京都地域の底力発展助成事業を絡めて申請しています。
発想は昨年の自治会長さんで、私もこの助成はいいなと思い、
冬ごろに別の会で提案したことはあるのですが、
灯台下暗しで自分の自治会の防災まつりで使えるとは
思いつきませんでした。

申請書を作成する中で多くの
気づきや学びがありました。
目玉は安否確認旗の全世帯分購入で、
安否確認旗が購入できると防災まつりに
災害時の安否確認訓練が追加され
内容が充実することになります。
また、事前申請手続きを始めると都の方から
今年度購入した防災会員用ベストも含めて大丈夫と
アドバイスがありそれも申請。確かに防災まつりで
着用しますからこの助言は大いに助かります。

当初事業計画では防災まつりの会場で安否確認旗を
配布すれば当日の参加者が増えていいなと思い
そう書いたのですが、それは訓練ではなく
ただの配布では?と修正が入りました。
事前に安否確認旗を配布、使用法説明を行った上で
当日は旗を各世帯掲示してもらい、防災隊員が安否確認
を実施する訓練と事業計画は書き直しになりました。

その他アルファ米と豚汁で「昼食」としたところ、
「試食」に修正となったり、ただのお昼ご飯でなく、
災害を想定してアルファ米や豚汁を調理したり、
食べる時も災害時ならということを
シミュレーションして当日は過ごす必要があると
いう良い意識の変換にもなりました。

助成申請書を書くことで防災訓練としての
事業としての意義や事業計画、収支予算、
成果を数字で設定(KPI)などと整理され、
報告書を作成することで
振り返りもがきっとできるはずです。
なので申請書作成に時間は使うけれど、
学びも多いし、金銭的にも助かるので
チャレンジしがいがあります。